本の執筆活動を取組む前に意識しておきたい執筆前の準備3カ条

先に結論からお伝えすると、本を執筆していくに辺り「正しい方法」はありません。
ただ、やり方や順序は違えど、選択する方法や考え方さえ間違えなければ、遠回りしたり迷い続ける時間はかなり短縮できます。(BookTrip編集部)

 

そろそろ本を執筆しようかな?と考えてはみるものの、なにから手を付けて良いかわからなくないでしょうか?

いきなり本を執筆するというのは、かなりハードルが高く、頭の中で本の構成ができている方でない限り、相当難しいかと思います。

 

当記事では、執筆活動に専念する為に、どのように考えを巡らせて準備していけば良いかを、一つ一つ解説致します。

 

前半部分では、他の著者様がどのように執筆に取組んでいるのかについてや、実際に執筆してから出版までの工数をご紹介します。

後半部分では、執筆前の準備3カ条を詳細に解説しております。

 

▶他の著者の執筆頻度
▶執筆を取組む上での心得
▶執筆に取組む前の準備
▶おすすめ執筆ツール
▶執筆に役立つおすすめ書籍

 

 

そもそも執筆って、みんなどんな風にやっているの?

書籍の新刊が年間7万冊発刊されているのをご存知でしょうか?

となると、毎日約200冊程度が新刊として発売されている事になります。

 

ペンヌ
こんなに発刊されてるんだね!

そうなると年間で、7万人の方が、執筆していることになります。

もちろん商業出版では、ライターの執筆が基本ですから、著者自らの執筆ではないにしても、人数でいうとそれぐらいの規模の人が毎年執筆しているという事実があります。

 

となると、みなさんどのように執筆されているのか気になりますよね?

弊社の著者様にアンケートを取ると、以下のように執筆している事が判明しました。

 

  1. 1週間に一度、執筆時間を確保し、ひたすら頭の中の文字をキーボードで打ち込む
  2. 毎日、執筆時間を確保し、その時間はわき目もふらず一心不乱にキーボードを打ち込む
  3. 収録したセミナー音声をもとに、音声入力しながら原稿を書き起こし、その後、編集作業
  4. 1月に1日~2日の時間を確保し、ホテルに籠ってひたすら頭の中の文字をキーボードで打ち込む

 

上記から見てもわかる通り、ひたすらご自身と向き合ってキーボードもしくはスマホに入力していくしか、進む道はありません。

 

ペンヌ
やっぱりそうなんだね。。(トホホ)

 

これは、山登りとも似ているのですが、一歩一歩着実に、歩みを進めると必ずゴールに到着できますが、ゴールまでの道のりが、山によっては険しかったりします。

 

本の執筆も、みなさん同じような感覚でされている方が大半なので、事前に知っておくだけでも、少しは心の準備はできるかと思います。

 

執筆~出版までの工数ってどれぐらいかかるの?

例えば、

「映画を自分で制作してみよう」と考えてもらえればわかりやすいかもしれません。

 

最低限の工数として以下が考えられます。

 

  • ①企画立案
  • ②シナリオ構成
  • ③スタッフ・キャストの採択
  • ④スケジュール
  • ⑤映像撮影
  • ⑥映像編集
  • ⑦完成

 

少なく見積もっても映画を制作するだけで、こんなにもしなくてはいけないことがあるんです。

本の執筆から出版も、同じようにかなりの工数がかかり、映画制作と似ている部分も多いので、簡単にですが、いかに大変かがお分かりいただけたかと思います。

 

こんな大変なの1人ではできないよ、、と思われている方、ご安心ください。私もできる自信がありませんww

 

ペンヌ
じゃあ、どうすれば良いの?

 

それは ” 執筆前の準備をやりきること ”です

下記で詳しく説明しますね。

 

今すぐできる!執筆前の準備3カ条

執筆に取組むに辺り、まず、下記の3カ条を決めていきましょう。

 

  1. どんなジャンルやテーマで執筆するのかを決める
  2. 決めたジャンルやテーマの情報収集
  3. 収集した情報をメモし、習慣化する=執筆時間の習慣化

 

詳しく説明しますね

1.どんなジャンルで執筆するのかを決める

まずは、小説なのか、専門書なのか、エッセイなのか、一般向けの書籍なのかなど、どのような方向けの本なのかを決めていく必要があります。

その中でも、選んだジャンルのどんな内容(テーマ)なのかを決めていく必要があります

 

2.決めたジャンルやテーマの情報収集

① で決めたジャンルやテーマに基づいて、類書でどんな本が出ているのか、エッセイであれば自身が書きたいテーマについて情報収集しましょう。

今ではWEB、SNSなどでいくらでも収集することが可能なので、通勤中の行き帰り時間やお昼休みの時間などを活用して、周辺情報について色々と触れてみてください。きっと色んな発見がありますよ!

 

3.収集した情報をメモし、習慣化する=執筆時間の習慣化

②で関係する収集した情報で、気になった箇所はとにかくメモする!そして後から関係する情報同士をまとめて、カテゴリー化しておきましょう。(←後々役立ちます)

メモする習慣を保つことによって、自身の中で執筆することの優先順位を高く保ち、出版する準備を日々の生活から整えていきましょう!

 

 -ポイント-
※ここで重要なのは、現段階ではアバウトな情報で問題ないです
※どんな情報を届けたいのかをメモなどにアウトプットし、方向性を固めていく期間と捉えてください

 

ペンヌ
これなら僕でも出来そうかも!

 

メモに使える!おすすめ執筆ツールの紹介

上記で、執筆前の3カ条を決めていくに辺り、なにかにデータとして残しておく必要があります。

もちろんWordやExcelでも良いのですが、もっと直感的にアイデアを残していくには少し融通が利かないことも多いのです。

 

そこでおすすめできるのが「マインドマップ」です。

 

マインドマップ

 

マインドマップとは「頭の中にある情報を可視化する為のノート」みたいなものです。

真っ白なノートだと、何を書き出して良いかわからない方もいるかもしれません。

マインドマップでは、下記のように、テーマ・項目などのフレームワークが初めから用意されている為、どんどん頭の中にある情報をはきだす事ができます。

 

おすすめ執筆ツール>マインドマップ>執筆前準備メモ

 

これは、実際のマインドマップ画面なのですが、先程ご紹介した執筆前準備のアイデア出しとして記載しています。

あくまでメモですので参考になりませんが、上記のようにデータで残しながら、どんどんブラッシュアップしていくことで、ご自身で書きたい内容が明確になっていき、忘れてしまって振り返る手間もかかりません。

 

執筆を進めていく為の初めの一歩として、マインドマップを活用する事をおすすめします。

 

マインドマップは、3つまで無料で作成する事が可能です。

もし各章毎に分けて考えていきたい場合は、有料で加入しておくべきかと思います。

一番安価なプランは1か月540円とかなりリーズナブルにご利用頂けるのでおススメです。

 

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執筆前準備を進めるマインドマップはこちら

 

執筆に役立つおすすめ書籍の紹介

執筆に役立つおすすめ書籍の紹介

 

上記で執筆に使えるおすすめツールをご紹介しましたが、次は、執筆に役立つおすすめ書籍のご紹介です。

執筆をするという事は、文章のみでメッセージを伝えていくという事です。

いかに惹きつける文章を書けるかで内容の面白さが変わってきます。執筆前でも執筆最中でも読んでいて損はない書籍をご紹介致します。

 

今回ご紹介する書籍は、エッセイ・ビジネス・小説・自己啓発・学習など幅広いジャンルで扱える書籍をご紹介しております。

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【人を操る禁断の文章術】

出版社:かんき出版

著者:メンタリストDaiGo

価格:0円~1,540円(税込み)

※価格は公開時点での価格であり、変更されている可能性がございます。

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2015年に販売され、今も尚売れ続けているロングセラー書!
執筆やライティングに取組みたい方は、必ずと言って良い程読まれているのではないでしょうか。
本書では、人間心理の特性に基づき「読み手が見たい現実を見せてあげる」為の文章術が記されています。文章術の解説・裏付けなど目から鱗の情報がビッシリ詰まっています。

 

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出版社:かんき出版

著者:ひきたよしあき

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≪レビューコメント≫
ブックライターライターとして著名な上坂徹さんが筆を下した書籍。
本著では、準備が9割であるという論調で、どう書くかではなく、何を書くかにフォーカスする事で、執筆スピードを大きく上げる事ができる考え方が解説されております。
また執筆スピードに特化されているだけでなく、書けなくなる人が書けるようになる方法まで記されているので、課題を抱える方にとっては必読です!
【超スピード文章術】

 

まとめ

いかがでしたか?

この時点で、ちょっと自分には荷が重いなぁと感じられた方もいらっしゃるかと思います。

そのような方は、日々、お仕事や家事などで、ご自身の時間を保つことが難しいと感じられているかとおもいます。

執筆前の準備から出版までは、最低でも1年は必要かと思います。

もっと短いスパンで出版を実現できる方法はないの?と思われている方は、下記記事にヒントが書かれていますのでよければ御覧ください。

 

時間がないけど、出版したい方向けの記事掲載はこちら

 

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ペンヌ
僕もさっそく執筆の一歩を踏み出してみようかな
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令和時代に最適な出版方法とは?
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